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二十四節気と季節の着物合わせ

[ 2020年11月07日 00時50分 ]

立冬(11月7日)のころの着物合わせ

11月7日は立冬(りっとう)です。
里にも山にも冬の気配が降りてくる頃のこと。

編集部のある東京・関東地方では、
朝晩の冷え込みにカラダがブルっと震え、
「立冬」らしい日が続いています。
着物は袷仕立てになり、
暖かなコートや羽織の装いがすてきな時季がやってきました。

柿、栗など秋の果実がたわわに実る頃。
着物にも、果実色を取り入れることで
コーディネートに季節感が増します。

今年は新型コロナウィルスとインフルエンザ、
両方に注意しなければならず、
衛生面だけでなく、カラダの冷え対策にも気をつかいます。

カラダを温める食べ物といえば、鍋ですね。
11月7日は「鍋の日」だそうです。
1(い)1(い)7(なべ)という語呂合わせで、
この日が鍋の日になったのだとか。

本来は、おしゃべりしながら家族やお友だちと
大きな鍋をつつくのが楽しいのですが、
今年は新型コロナウィルスの影響で、
ひとり用の鍋が売れているそうです。
ちょっと寂しい気もしますが、
これも「ニューノーマル」な生活様式なのでしょうね。

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立冬・小雪のころのきもの合わせ

きもの/袷
帯/経錦、綴織、螺鈿、組帯、唐織、佐賀錦などの袋帯 塩瀬、縮緬などの染帯
名物裂、刺しゅう、すくい織などのなごや帯
長襦袢/袷
半衿/塩瀬、縮緬 帯揚/綸子、絞り、縮緬

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