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二十四節気と季節の着物合わせ

[ 2021年07月07日 00時04分 ]

小暑(7月7日)のころの着物合わせ


7月7日は小暑です。
温風至(あつかぜいたる)
夏の風が温風を運んでくる頃。


今日は七夕です。
残念ながら、天気予報では全国的に雨模様の様子。
織姫と彦星の再会を見守ることはできないかもしれません。


本来、七夕の日は8月なのをご存じですか?


七夕の行事はもともと、

旧暦である太陰太陽暦(旧暦)の7月7日に行われてきました。

今、私たちが使用しているカレンダーは

明治6年より使い始めた新暦です。

旧暦だと今年の七夕は8月14日。お盆の頃ですね。


8月14日でしたら梅雨が明け、晴天率も高くなります。
お天気が良ければ月は夜半前に沈み、
その後天の川がくっきりと見えることでしょう。


まだしばらく先ですが、
8月14日は浴衣を着てお酒でも楽しみながら
天の川を愛でるのも乙ですね。
なんと言っても、織姫は機織り、裁縫の名人ですから。

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小暑のころのきもの合わせ

きもの/絽、紗、紗紬、縮、上布などの薄物
帯/絽、紗、麻、羅、紗献上、絽綴、紗紬などの夏帯
長襦袢/絽、麻、レースなど
半衿/絽、麻 帯揚/絽 帯締/夏用

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