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月刊『花saku』2021年3月号(最終号)
2021年02月17日
表紙 弥生 2021.3 Vol. 306 目次 2 彩りの種 12 黄金/諏訪豪一4 特集日本全国染織探訪 北の風と南の海と 総集編!22 出逢えてよかった きものとわたし 第199回 秋乃 ろーざさん24 教えて安田先生 きもの塾/第154回 きちんと速く! きものの着付け(きもの編)26 化粧師に聞く和...
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月刊『花saku』2021年2月号
2021年01月19日
表紙 如月 2021.2 Vol. 305 目次 2 彩りの種 11 墨紫/諏訪豪一4 特集きものを着て桜のトンネルくぐりましょう16 草履でさんぽ/第296回満開の桜の下で母と娘の極上時間18 教えて安田先生 きもの塾/第153回 お茶会のきものの着こなし方20 出逢えてよかった きものとわたし 第198回...
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月刊『花saku』2021年1月号
2020年12月18日
表紙 霜月 2021.1 Vol. 304 目次 2 彩りの種 10 香色/諏訪豪一4 特集各地に広まった素朴な染織美日本絣ロードものがたり20 街で見かけたきもの美人22 草履でさんぽ/第295回江戸と異国が混じり合う街 神楽坂小路さんぽ24 教えて安田先生 きもの塾/第152回 美しいショール、コート...
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月刊『花saku』2020年12月号
2020年11月20日
表紙 霜月 2020.12 Vol. 303 目次 2 彩りの種 9 古代紫/諏訪豪一4 特集安田多賀子のカンタンきもの宣言もっと楽しく、もっと自由に16 草履でさんぽ/第294回パワースポットで身も心もリフレッシュ18 街で見かけたきもの美人20 教えて安田先生 きもの塾/第151回 一枚のきものを二倍...
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月刊『花saku』2020年11月号
2020年10月20日
表紙 霜月 2020.11 Vol. 302 目次 2 彩りの種 8 蒸栗色/諏訪豪一4 特集山粧う高尾着物で愛でる秋文様16 出逢えてよかった きものとわたし 第195回 眞山蘭里さん 18 日本全国染織探訪「北の風と南の海と」256 西陣 手織引箔帯/服部織物 22 教えて安田先生 きもの塾/第150...
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月刊『花saku』2020年10月号
2020年09月18日
表紙 文月 2020.10 Vol. 301 目次 2 彩りの種 7 茜色/諏訪豪一4 特集深まりゆく秋の彩りに寄り添う好日装いに秋の風情をしのばせて16 日本全国染織探訪「北の風と南の海と」255 型絵染/岡本隆志22 教えて安田先生 きもの塾/第149回長襦袢の脇のほつれを直す24 化粧師に聞く和装...
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月刊『花saku』2020年9月号
2020年08月20日
表紙 文月 2020.9 Vol. 300 目次 2 彩の種3 諏訪豪一 ...
続きを読む
月刊『花saku』2020年8月号
2020年07月20日
表紙 文月 2020.8 Vol. 2989 目次 2 彩の種3 諏訪豪一  ...
続きを読む
月刊『花saku』2020年7月号
2020年06月19日
表紙 文月 2020.7 Vol. 298 目次 2 彩の種 3 紅/諏訪豪一 &nb...
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月刊『花saku』2020年6月号
2020年05月19日
表紙 水無月 2020.6 Vol. 297 目次 2 彩の種3瓶覗(かめのぞき)/諏訪豪一 4 特集 すらり、 しゃなりと歩きたい 再考大人の半幅帯姿 16 日本全国染織探訪「北の風と南の海と」253 近江上布/近江上布伝統産業会館 20 出逢えてよかった きものとわたし/第191 回 ...
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月刊『花saku』2020年5月号
2020年04月20日
表紙 卯月号 2020.5 Vol. 296 目次 2 彩の種 2 濃藍/諏訪豪一 4 特集 季節に寄り添う大人の夏一期一会の夏の装い 16 日本全国染織探訪「北の風と南の海と」252 東京染小紋、江戸小紋/金田染工場20 出逢えてよかった きものとわたし/第190回 林家木久扇さん22 教えて安田先生 ...
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月刊『花saku』2020年4月号
2020年03月19日
表紙 卯月号 2020.4 Vol. 295 目次 2 彩の種/諏訪豪一 4 特集 桜舞う蔵の街 きもので楽しむ信州須坂の大人散歩16 日本全国染織探訪「北の風と南の海と」251 長襦袢/浅見20 出逢えてよかった きものとわたし/第190回 中谷比佐子さん22 教えて安田先生 きもの塾/第143回 採...
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月刊『花saku』2020年3月号
2020年02月19日
表紙 弥生号 2020.3 Vol. 294 薄紅梅(うすこうばい)色 紅梅の花の色が由来で、やや紫がかった淡い紅色。淡く儚いこの色は春らしく、今も昔も女性に人気の色です。 目次 2 季節の風に包まれて 吉本忠則の花扇画の世界 4 片岡亀蔵の家内でございます24 たぶんオーライ/片岡明...
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月刊『花saku』2020年2月号
2020年01月20日
表紙 如月号 2020.2 Vol. 293 浅緑(あさみどり) 春に芽吹く若葉のような、少し黄味のあるうすい緑色。明るい春が待ち遠しいですね。 ご注文はこちら 目次 2 季節の風に包まれて 吉本忠則の花扇画の世界 4 片岡亀蔵の家内でございます23 世界に一つだけの/片岡明美 5 茶の...
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月刊『花saku』2020年1月号
2019年12月19日
表紙 師走号 2019.12 Vol. 291 韓紅 紅花で染めた濃い紅赤色。平安時代の紅花は黄金に例えられるほど高価だったことから、濃い紅色は「禁色(きんじき)」とされ、濃く鮮やかに染められた『韓紅』の色は貴族たちにとって憧れだったといわれています。 ご注文はこちら 目次 2&nb...
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月刊『花saku』2019年12月号
2019年11月20日
表紙 師走号 2019.12 Vol. 291 韓紅 紅花で染めた濃い紅赤色。平安時代の紅花は黄金に例えられるほど高価だったことから、濃い紅色は「禁色(きんじき)」とされ、濃く鮮やかに染められた『韓紅』の色は貴族たちにとって憧れだったといわれています。 ご注文はこちら 目次 2 季...
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月刊『花saku』2019年11月号
2019年10月17日
表紙 文月号 2018.11 Vol. 290 銀朱(ぎんしゅ)色 やや黄みの強い赤色。銀朱は朱丹に水銀と硫黄を混ぜあわせた人工の赤色顔料。朱丹の最上の物は「辰砂(しんしゃ)」と呼ばれ、非常に貴重で大変高価なものでした。 ご注文はこちら 目次 2 季節の風に包まれて 吉本忠則の花扇...
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月刊『花saku』2019年10月号
2019年10月16日
表紙 神無月号 2019.10 Vol. 289 表紙「花saku」纁色(そひいろ)茜(あかね)と灰汁媒染(あくばいせん)によって染められた赤橙色。おなじ茜染の緋色よりも少し薄く、優しい印象を受けます。現代ではなじみの薄い色名ですが、和菓子などに用いられています。 ご注文はこちら 目次 2 ...
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月刊『花saku』2019年9月号
2019年09月20日
表紙 長月号 2019.9 Vol. 288表紙「花saku」藤鼠色(ふじねず)色 藤色に少し灰みを足した落ち着いた色合い。江戸中期から婦人の和服の地色として好まれ、明治・大正にも流行しました。 ご注文はこちら 目次 2 季節の風に包まれて 吉本忠則の花扇画の世界 ...
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月刊『花saku』2019年8月号
2019年08月19日
表紙 葉月号 2019.8 Vol. 287表紙「花saku」薄藍(うすあい)色少し暗い青色。藍は青色染料として用いられた最古の染料の一つです。江戸時代には、歌川広重など多くの絵師が好んで使ったことから「ジャパンブルー」と呼ばれます。 ご注文はこちら 目次 2 季節の風に包まれて 吉本忠則の花扇画の世...
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