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二十四節気と季節の着物合わせ

[ 2019年12月22日 10時13分 ]

冬至(12月22日)のころの着物合わせ

12月22日は冬至(とうじ)です。
一年のうちで昼が一番短く、夜が長い日。
ここから昼の時間が伸びていくため、かつては冬至が一年の始まりでした。
今日は柚子湯で温まり、風邪知らず病気知らずのカラダに。

まもなく今年も終わりを迎えます。
皆さまは、どんなふうに年末を過ごし、新しい年を迎えるご予定でしょうか?
今年は最大9連休!という方もいらっしゃるようですね。
JTBの調査によると、年末年始の海外旅行者は過去最高となる予定だそうです。

年末年始に海外旅行を予定されている読者の方から、編集部にこんな質問が届いていましたのでご紹介します。

Q.年末年始に1週間、パリ旅行することになりました。レストランでのディナーや、オペラなどの観劇用にきものを持っていこうと思います。どのくらいの格のきものを持っていけばいいでしょうか。

A. 団体旅行ならば、本当にフォーマルなところへは行かないと思いますし、外国ではたとえゆかたでもドレスのように扱ってくださるところもありますので、お気に入りのきもので大丈夫です。

ただ、行き先をよく確認してください。多少、格の高いところへ行くようなら訪問着(または付下げや小紋)をおすすめします。フランスを始めヨーロッパでは友禅などの染のきものを着ていると大変評価が高く、周囲の反応も抜群です! ただし、荷物が多くなるのも避けたいところですから、袋帯の他にもう一本は半幅にするとか、下着を多少省くなどしてコンパクトにまとめたいですね。

あとは防寒対策! 年末年始のヨーロッパは、ところによって(パリもそうですが)気合いの入った寒さです。防寒対策を万全になさってくださいね。お足下も石畳に雪でも積もれば、ツルッツルですので、履き物は滑らないものを!

「きものから会話が広がった」というお話もよく聞きます。
きものならでの素敵な思い出がたくさんつくれると良いですね。
海外での素敵なきもの姿を撮影して、『花saku』に掲載しませんか?
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