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二十四節気と季節の着物合わせ

[ 2019年06月06日 10時00分 ]

芒種(6月6日)のころの着物合わせ

6月6日は芒種(ぼうしゅ)です。
稲や麦など穂の出る植物の種をまくころのこと。


日本には和の心を尊ぶ儀礼や行事が数多く存在します。
なかでも古来、草木や花にはさまざまな力が宿ると考えられてきました。
慣わしでいうと、子供たちの成長を願う5月の「菖蒲湯」、
別名「菊の節句」と呼ばれ長寿を願う
9月の「重陽の節句」などの行事がありますが、
いずれも邪気を払うことを目的としています。


6月は「紫陽花」が厄除けになるといわれているのをご存じでしょうか?
「紫陽花は霊力を秘めた花」という説があり、
古くから紫陽花を軒先に吊るしておくと、
金運を招き厄除けになると伝えられています。
また、紫陽花を半紙で包み水引で結んでトイレに吊るすと、
健康祈願になり婦人病対策にもなるとか。


美しい「紫陽花」の力を借りて、
無病息災、商売繁盛を祈願してみてはいかがでしょうか?


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芒種のころの着物合わせ

着物/単、絽、紗袷など
帯/絽、麻、絽綴、博多献上など夏帯
長襦袢/絽、麻
半衿/揚柳、麻、絽 帯揚/絽
帯締/夏用


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