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二十四節気と季節の着物合わせ

[ 2018年10月23日 17時01分 ]

霜降(10月23日)のころの着物合わせ

和の生活マガジン『花saku』編集部がお届けするメールマガジンです。 
二十四節気ごとに配信しています。
 
10月23日は霜降(そうこう)です。
朝晩がぐっと冷え込み、霜が降りるころのこと。
北から少しずつ、紅葉の便りも届きはじめます。
 
山の葉が色づき始めると紅葉の柄を着たくなりますね。
そこで気になるのが、紅葉柄のきもの、帯、羽織を着るタイミングです。
 
秋分を過ぎた頃から、
少しずつ秋の色柄を取り入れていらっしゃることと思います。
文様については、おしゃれ着ならば、あまり厳密に考えて
お召しになる期間を限定してしまうよりは、
気楽にどんどん楽しんだほうが良いと思います。
基本は、ご自分の体感と好みで着たいときに着たい物を着る! ことです。
ただし、正装、礼装の場合は少し慎重に。
 
紅葉のきものは日本のどこかが紅葉している間は
気後れなくお召しください。
羽織は「紅葉から桜まで」と言われます。
これからが羽織のおしゃれが楽しい季節です。
羽織は基本的には脱ぎ着しませんが、
ふとした脱ぎ着でチラリと見える羽裏も楽しいですよね。
 
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11月 季節に合わせて着たい柄
 
散り紅葉、吹き寄せ、唐草、山茶花(さざんか)、松葉、
菊、松毬(まつかさ)、枯山水、御所解、鶴
 
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