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二十四節気と季節の着物合わせ

[ 2018年10月08日 16時59分 ]

寒露(10月8日)のころの着物あわせ

10月8日は寒露(かんろ)です。
露が冷たく感じられるころのこと。
湿度が下がり、女性にとってはお肌の乾燥が気になりはじめる時季でもあります。
 
風にのってどこからか漂ってくる、ほんのりと甘い香り。
金木犀(きんもくせい)が咲き始め、秋の深まりを感じます。
 
秋は自然が大きく変化する季節です。
気温や天候、雲の形、紅葉などの街の色彩、植物の実り、虫の音色……。
そういった自然の変化を五感で受け止め、心で感じる秋の気配を
「秋の声」といいます。
 
10月からは袷の季節。
色、柄、小物で「秋の声」を表現して、美しい季節の到来を
コーディネートしてみませんか?
 
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季節に合わせて着たい柄
 
菊、紅葉、竜田川、銀杏、蔦(つた)、葡萄(ぶどう)、
柿、栗、どんぐり、すすき、稲穂、烏瓜(からすうり)
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