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二十四節気と季節の着物合わせ

[ 2019年01月20日 15時49分 ]

大寒(1月20日)ころの着物合わせ

120日は大寒(だいかん)です。
一年で最も寒さが厳しい時季ですが、候の言葉に「三寒四温」があります。

三日寒い日が続くと、その後四日ほど暖かくなる。
日もしだいに長くなり、少しずつ春に向かう時季でもあります。

 

1月14日は成人の日でした。

前日の日曜日開催の市町村も含めて、全国的に大きく天気が荒れることもなく、平成最後の成人式が行われましたね。
成人の日に、とてもステキなニュースを目にしました。

 

「成人式 祖母・母から着継ぐ振袖3代記 45年で7人目“皆の宝物”」

(沖縄タイムス 114日 配信)

 

沖縄県豊見城市で今年成人式を迎えたお嬢さまと
その家族の振袖にまつわる物語。
お嬢さまが着た振袖は、

曾祖父と祖父が祖母のために購入したものでした。

その後、仕立て直しやお手入れを繰り返し、
祖母の姉妹、娘、息子の妻、そして孫たち7人の成人式や結納で着継いできたそうです。

4年後には、8人目となる妹さんが「予約」をいれているのだとか。

 

振袖が家族の歴史の1ページを刻み、

振袖に手を通すたびに家族の思い出がよみがえる。
「思い出を着継ぐ」家族のステキな物語に、ほっこりとした気分になりました。



季節にあわせて着たい柄 2月

 

椿、梅、木蓮(もくれん)、水仙、菜の花、桃、春蘭、冬木立、

淡雪、節分、霰(あられ)、ふくら雀