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月刊『花saku』2019年7月号
2019年07月24日
表紙 文月号 2019.7 Vol. 286表紙「花saku」京紫(きょうむらさき)色赤みがかった紫色。京都で染めた紫色という意味が込められ、古くから伝わる紫根染めの色。青みがかった「江戸紫」に対してつけられた色名です。 目次 目次2 季節の風に包まれて 吉本忠則の花扇画の世界 4 片岡亀蔵の家内...
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月刊『花saku』2019年6月号
2019年06月18日
表紙 水無月号 2019.6 Vol. 285表紙「花saku」橙(だいだい)色ダイダイの熱した実のような、黄色と赤の中間の色合い。ビタミンカラーで、明るい印象のこの色は、かんざし等小物に取り入れると元気が出てきそう。 目次 目次2 季節の風に包まれて 吉本忠則の花扇画の世界 4 片岡亀蔵の家内でご...
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月刊『花saku』2019年5月号
2019年05月20日
表紙 皐月号 2019.5 Vol. 284菖蒲(あやめ)色 少し赤みがかった紫で、アヤメの美しい色合いを表現しています。同じ漢字で「しょうぶいろ」と読む場合は、青みがかった鮮やかな紫色のことを指します。 目次 2 季節の風に包まれて 吉本忠則の花扇画の世界 4 片岡亀蔵の家内でございます14 シ...
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月刊『花saku』2019年4月号
2019年04月19日
表紙 卯月号 2019.4 Vol. 283色菜の花色 菜の花のように明るく鮮やかな黄色。一面に広がる菜の花畑は美しく、春の訪れを感じさせてくれます。「おぼろ月よ」等さまざまな楽曲の題材にも使われています。 目次 2 季節の風に包まれて 吉本忠則の花扇画の世界 4 片岡亀蔵の家内でございます13 ...
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月刊『花saku』2019年3月号
2019年02月21日
表紙 弥生号 2019.3 Vol. 282鶸萌黄(ひわもえぎ)色 鶸色と萌黄色の中間の色合い。黄色味のある緑色で、江戸時代中期から広く用いられています。春に元気よく育つ草木を連想させてくれます。 ご注文はこちら 目次 2 季節の風に包まれて 吉本忠則の花扇画の世界  ...
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月刊『花saku』2019年2月号
2019年02月21日
表紙 如月号 2019.2 Vol. 281櫨色(はじいろ) 少し黄色がかった茶色で、平安時代から用いられる伝統ある色。櫨(ハゼ)はウルシ科ヌルデ属ハゼノキ種の落葉高木で、その煎汁で染める際に灰汁を使うことでこの色になります。 目次 2 季節の風に包まれて 吉本忠則の花扇画の世界 &nb...
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月刊『花saku』2019年1月号
2018年12月19日
表紙 睦月号 2019.1 Vol. 280猩々緋(しょうじょうひ) 黄色みの強い朱色。猩々は猩々は中国の古い書物に登場する架空の生き物で、能の演目(猩々)に酒好きとして登場する。鮮やかな赤い体毛を持つ猩々の血はとても赤いとされ、色名の由来となりました。 目次 2 季節の風に包まれて 吉本忠則の...
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月刊『花saku』2018年12月号
2018年11月29日
表紙 皐月号 2018.12 Vol. 279表紙『花saku』真朱(しんしゅ、まそほ)鮮やかな朱色に少し黒色が混じったような色合い。縄文時代から親しまれている色合いで、万葉集にもこの色名がみられます。混じり気のないは真朱色は神社の鳥居など神聖なものを連想させます。 目次 2 季節の風に包まれて 吉本...
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月刊『花saku』2018年11月号
2018年11月01日
表紙 霜月号 2018.11 Vol. 278表紙『花saku』葡萄(えび)色熟した山葡萄(やまぶどう)の実をような赤紫色。古くから日本に自生している葡萄葛(えびかずら)に由来します。海老色と区別するために江戸時代中頃より「ぶどういろ」と呼ばれ区別されるようになりました。 目次 2 季節の風に包まれて ...
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月刊『花saku』2018年9月号
2018年09月27日
表紙 長月号 2018.9 Vol. 276表紙『花saku』韓紅(からくれない)紅花を使って何度も繰り返し染めた、鮮やかで濃い紅色。「千早振る 神代もきかず 龍田川 からくれないに 水くくるとは」と百人一首にも読まれ、秋に色づくもみじを彷彿させる色合いです。今年の紅葉狩りはどこにお出かけしましょう。 目...
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月刊『花saku』2018年8月号
2018年08月27日
表紙 葉月号 2018.8 Vol. 275表紙『花saku』新橋色(しんばしいろ)やや緑がかった青色。夏の暑さを吹き飛ばすような爽やかな色合いです。明治の終わりに東京 新橋で芸者さんがこの色のきものを着用したたことから、当時の流行の色となり「新橋色」と名がつきました。 目次 2 季節の風に包まれて ...
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月刊『花saku』2018年7月号
2018年07月27日
表紙 文月 2018.7 Vol. 274表紙『花saku』紅梅(こうばい)色七夕の短冊を飾りつける笹や竹を連想させる色合い。今年は織姫さまと彦星さま、無事に会うことができるのでしょうか。きものやゆかたを着て、夏の空を眺めてみるのもすてきですね。皆さまのお願い事もかないますように。 目次 2 季節の風...
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月刊『花saku』2018年6月号
2018年06月27日
表紙 水無月号 2018.6 Vol. 273表紙『花saku』天色(あまいろ)よく晴れた日の空のような鮮やかな水色。海水浴や山登りなど、子どもの頃の懐かしい夏の行事を連想させてくれます。亜麻色という同じ読みの色がありますが、こちらは薄い栗のような落ち着いた色彩です。 目次 2 季節の風に包まれて 吉...
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月刊『花saku』2018年5月号
2018年05月27日
表紙 皐月号 2018.5 Vol. 272表紙『花saku』黄支子色(きくちなしいろ)クチナシの黄色とベニバナの赤を少量混ぜたような色合いで、とても濃い黄色。初夏に白い花を咲かせるクチナシは「よろこびを運ぶ」という花言葉を持っています。まったりとした心地よい香りとともにみなさまに幸せが届きますように。 目...
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月刊『花saku』2018年4月号
2018年04月27日
表紙 卯月号 2018.4 Vol. 271表紙『花saku』菜の花色春らしい鮮やかな黄色。菜の花は、古くから身近な春の花として親しまれており、多くの文学作品に登場します。与謝蕪村の詠んだ「菜の花や月は東に日は西に」があまりにも有名ですね。 目次 2 新連載 季節の風に包まれて 吉本忠則の花扇画の世界...
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月刊『花saku』2018年2月号
2018年02月27日
表紙 如月号 2018 Vol. 269表紙『花saku』秘色(ひそく)色少し緑がかった青く神秘的な色合い。中国 唐の時代、秘色青磁は天子に献上されるほど美しく、庶民の仕様は禁止されていました。冬の透き通った夕焼けをイメージさせますね。 目次 2 扇子作家 吉本忠則の一握りの思ひ &n...
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月刊『花saku』2018年1月号
2018年01月01日
表紙 睦月号 2018 Vol. 268表紙『花saku』紅梅(こうばい)色女性らしく、おしとやかで深みのある桃色。新春らしい梅をイメージした色合いで、新たな年の訪れを感じさせてくれます。濁りのない厳かな紅梅色は、気持ちをシャキッとさせてくれますね。 目次 2 扇子作家 吉本忠則の一握りの思ひ 4 歌舞伎の...
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月刊『花saku』2017年12月号
2017年12月01日
表紙 師走号 2017 Vol. 267表紙『花saku』深緋(こきひ)深緋は、熟しはじめた桑の実のような色合いで、味わい深いダークな赤。古く、位によって服の色が分けられていた頃から用いられている日本の伝統色。落ち着いた色彩の深緋は、お正月や成人式など日本の伝統的な行事を連想させてくれます。 目次 ...
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月刊『花saku』2017年11月号
2017年11月15日
表紙 霜月号 2017 Vol. 266表紙『花saku』瑠璃(るり)瑠璃の英名「ラピスラズリ」という宝石が色の由来。藍色よりも少し薄く生き生きとした青色で、藍色と並ぶジャパンブルーの代表色。青よりも濃く大人っぽい色合いの瑠璃色は、美しく神秘的な深海を想像させてくれます。 目次 2 扇子作家 吉本...
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月刊『花saku』2017年10月号
2017年10月01日
表紙 神無月号 2017 Vol. 265表紙『花saku』黄茶(きちゃ)同じ表記で「ふぁんちゃ」と読む中国茶がありますが、この色とは全く別の色で、どちらかというと柿の実のようなこっくりとしたオレンジ色です。レンガ色や枯葉色などと並んで秋を感じさせてくれる深い色合いです。 目次 2 扇子作家 吉本...
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