表紙
葉月号 2018.8 Vol. 275
表紙『花saku』新橋色(しんばしいろ)やや緑がかった青色。夏の暑さを吹き飛ばすような爽やかな色合いです。
明治の終わりに東京 新橋で芸者さんがこの色のきものを着用したたことから、
当時の流行の色となり「新橋色」と名がつきました。
目次
2 季節の風に包まれて 吉本忠則の花扇画の世界
4 片岡亀蔵の家内でございます⑤ 役者の嫁は、カフェ研究家!?
5 お茶の時間で心のつくろいを⑤ 冷抹茶/岩井利恵
6 茅乃舎レシピ⑤ ゴーヤとツナの冷やしそうめん/茅乃舎
7 染色レッスン⑤ おしゃれボタン/桂屋ファイングッズ
8 特集 (全国染織探訪合併号) やっぱり大好き! こころトキメク大島紬24 出逢えてよかった きものとわたし/第171回 オペラ歌手 家田紀子さん
26 教えて安田先生 きもの塾/第123回 ゆかたをもっと快適に
28 きものの髪型「私のヘアスタイル教えます!」 ツーブロックをクールにキメる 簡単編み込みヘア
30 草履でさんぽ/第266回 願いをかなえる牛天神 夏の日差しを感じて
32 街で見かけたきもの美人
34 たんすコンシェルジュ もったいないの玉手箱41 たんすからお宝発見! リフォーム、リメイクが楽しすぎる
35 おしゃべり倶楽部
36 インフォメーション/アロマサニー アロマ ほか
38 愛読者ハガキ・読者プレゼント・バックナンバー
39 次号『花saku』ご案内
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