表紙
水無月号 2018.6 Vol. 273
表紙『花saku』天色(あまいろ)よく晴れた日の空のような鮮やかな水色。
海水浴や山登りなど、子どもの頃の懐かしい夏の行事を連想させてくれます。
亜麻色という同じ読みの色がありますが、こちらは薄い栗のような落ち着いた色彩です。
目次
2 季節の風に包まれて 吉本忠則の花扇画の世界
4 片岡亀蔵の家内でございます③ 役者の嫁は広報宣伝係です
5 お茶の時間で心のつくろいを③ 玉露/岩井利恵
6 茅乃舎レシピ③ 冷製パスタ梅七味風/茅乃舎
7 染色レッスン③ 格子柄キャップの小物入れ/桂屋ファイングッズ
8 特集 夏を楽しく快適に 体形別ゆかたの着こなし20 日本全国染織探訪 「北の風と南の海と」229 雨コート/ 三井織物
24 出逢えてよかった きものとわたし/第169回 山田順子さん
26 教えて安田先生 きもの塾/第121回 ゆかたの立ち居振る舞い
28 きものの髪型「私のヘアスタイル教えます!」 ロングヘアをすっきりまとめて 編み込みアップヘア
30 草履でさんぽ/第264回 キリシマツツジの真紅に しばし見ほれて
32 街で見かけたきもの美人
34 たんすコンシェルジュ もったいないの玉手箱39 謎のシワ出現!
35 おしゃべり倶楽部
36 インフォメーション/繊研新聞新・和裁入門 ほか
37 愛読者ハガキ・読者プレゼント・バックナンバー
39 次号『花saku』ご案内
特集扉
特集ページ
日本全国染織探訪 雨コート