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花sakuブログ

花saku9月号「世界遺産の街で 博多帯と西陣帯の”競演”」本日発行!
2019年08月20日

おはようございます。

お盆休みも終わり、8月も下旬となりました。

 

あと10日ほどで9月というものの、まだまだ暑い日が続きそうですね……

 

さて、『花saku』では一足先に秋へ突入。

saku9月号「世界遺産の街で 博多帯と西陣帯の”競演”」本日発行です!
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(お求めはこちらから【花saku9月号】

 

 

突然ですが、

皆さま「○○の秋」といえば何を思い浮かべますか?

 

食べることが好きな私は、「食欲の秋」を一番に思い浮かべてしまいますが、

他にも「スポーツの秋」「芸術の秋」「勉強の秋」「読書の秋」「旅行の秋」……

さまざまな「○○の秋」がありますよね。

 

夏の暑さが落ち着き涼しく過ごしやすくなる秋は、

集中して物事に取り組むのに最適な季節なのだそう。

 

今年は、記念すべき令和元年初の秋ですので、何か新しいことをはじめてみてはいかがでしょうか?

まずは「読書の秋」ということで、ぜひ花sakuをお読みください(^ ^)

 

そして今回のブログのメイン! 

「行楽の秋」ということで9月号の特集は、

「世界遺産の街で 博多帯と西陣帯の”競演”」

読者モデルさんと世界遺産の街 長崎を巡りました。
obiusiro.jpg

 

モデルさんのドレスコードは”西陣帯”or”博多帯”。

世界遺産の街に合う美しいきもの姿です~。

 

 

実は、長崎には「世界遺産」が二つもあるいうことをご存知でしょうか?

一つは、「明治日本の産業革命遺産」。

19世紀後半~20世紀初頃、西洋からの技術を取り入れ日本の基幹産業となる

造船、製鉄・製鋼、石炭と重工業において急速な産業化を成し遂げた地として「軍艦島」が登録されています。

 

 

もう一つは、今回巡った

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」
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 (大浦天主堂前での一枚)


2018
7月に登録されたばかりの世界遺産です。 

キリスト教が禁じられた時代に、

信じることを諦めず潜伏キリシタンとしてキリスト教の教えを守り続けた人々。

その人々たちの想いが眠る教会など、計12箇所が登録されています。

 

今回足を運んだ「大浦天主堂」もその一つで、

天主堂の前に立つとなんだか背筋がピンっと伸びるような気持ちになりました。

 

そんな空間でモデルさんたちも少し緊張しつつ撮影を開始。

皆さん、何日も前から楽しみにしてきていたそうで、思いを込めて自慢の帯をお披露目してくださいました。

お母様から譲り受けた帯や、今回の撮影のために購入された帯。

「歴史ある街を思い入れのある帯で巡るのは、なんだか不思議で特別な感覚になった」

と感想を述べられていた方もいらっしゃいました。

 

まだまだ暑い日が続いていますが、立秋もすぎて暦の上ではすっかり秋。

もうすぐ涼しい秋がやってくるはずです。

 

涼しい秋にはお気に入りの着物と帯を締めて、遠くへ足を伸ばしてみませんか。

 

暑い暑いと思いつつも秋がくるのはあっという間。

旅行の予約や着物の準備……、意外と時間を使ってしまうものです。

今のうちからぜひ準備を始めてみてくださいね。

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これだけでも魅力が盛りだくさんの長崎県ですが、もう一箇所ご紹介したい場所があります。

 

特集のロケ地から少し離れた島原半島。大浦天主堂から車で2時間ほどの場所です。
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島原といえばそうめんが有名ですが、「島原木綿」はご存知でしょうか?

 

「島原木綿」は第二次世界大戦の影響を受け、その機音は途絶えます。

故に幻の反物と呼ばれていた織物です。
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戦後に復興を図ったものの、至らずにして終わってしまったのです。

その後、昭和の終わり~平成にかけて復興を遂げることとなります。

奮闘する保存会の方々の熱い思いを誌面でご覧ください。

読者プレゼントには、なんと花sakuのために作っていただいたミニバッチも!!

ぜひぜひお手にとって本誌をご覧くださいませ。

 

 

 

特集以外にも『花saku』はコンテンツが盛りだくさん!

 

・料理は「里芋の味噌だれがけ」

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ねっとりほくほく、美味しそう……

 

 

・手芸は「いちょうと紅葉の根付」

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秋らしく可愛らしいですよね。

 

最近、読者の方からのハガキで「作品を作ってみました!」

などの感想をいただきます。とっても嬉しいことです。

よろしければ、作った作品の写真もSNSで「#saku」とつけてぜひご投稿ください。

 

 

・髪型レッスンは「ワンレンボブでつくる日本髪風スタイル」

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浅草で大正14年創業のかつら、かんざし、舞台化粧品専門店

「コマチヘア」の看板娘 岩崎有希子さんが提案するヘアスタイルです。

 

ロングヘアでなくてもチャレンジできる日本髪。

読者モデルさんも「まさかワンレンボブで日本髪が結えるなんて!」ととっても驚いていました。

 

有希子さんのアイディアは豊富で、

撮影中も「この小物が合うかも! こんなヘアスタイルはいかがでしょう?」

とモデルさんと話しながら、ササッとヘアスタイルを決定!

 

きものでのお出かけの際には、髪型も大切ですよね。

毎月いろいろな髪の長さに合わせたヘアスタイルをご紹介していますので、

家に一冊あると家族で色々なヘアスタイルが楽しめそうです。

 

さて、今年の秋はどんな秋にしましょう?
旅行の秋から食欲の秋……、

いろいろな秋が載っている『花saku』を見ながら考えてみるのはいかがでしょうか。

すてきな秋を迎えられますように。





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タグ: 着物    西陣帯  博多帯  長崎