表紙
睦睦月号 2017.1 Vol.256
表紙『花saku』緋色(ひいろ)やや黄色みのある鮮やかな赤色。
山野に自生する茜の根を原料とする茜染の一種で、
濃く暗い赤色を茜色というのに対して、最も明るい茜色を緋色という。
目次
2 扇子作家 吉本忠則の一握りの思ひ
4 たんすコンシェルジュ もったいないの玉手箱○22 さら(新品)のものを一つ
5 茶人のこころ○22 魁〈さきがけ〉/有吉守聖
6 歌舞伎の彩○34 蘭蝶好み 新春歌舞伎/和粋伝承人 島田ちか子
7 お箸の先に 和の調べ○46 焼きブリ大根/日本料理「ほうおう」
8 特集 きもの姿も変わる わたしにぴったりフィットの美しい足元
24 草履でさんぽ/第247回 母から譲り受けたお気に入りの白大島で 歴史ある足袋蔵のまち・行田へ
26 きものの髪型「私のヘアスタイル教えます!」 かんたん! 5分でできるお正月ヘア
28 教えて安田先生 きもの塾/第104回 羽織を美しく着る、脱ぎながらたたむ
30 出逢えてよかった きものとわたし/第152回 ブライダルファッションデザイナー 桂由美さん
32 街で見かけたきもの美人
34 達人が伝授 今日からはじめる和の手芸10/チャイナボタンのヘアコーム
35 インフォメーション SOHACHI「シャトルマグネットバー」ほか
36 おしゃべり倶楽部
37 愛読者ハガキ・読者プレゼント・バックナンバー
39 次号『花saku』ご案内
特集扉
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