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花sakuブログ

吉本忠則先生の扇子がどうしてもほしい
2018年06月19日
吉本忠則 月下美人

明日、2018年
6月20日(水)から28日(木)まで、
(午前10時半〜午後7時半)
日本橋三越本店4階和雑貨サロンで
吉本忠則「扇子・花扇画展」が開催されます。

吉本扇子をほしいと思ってからもう、4〜5年の歳月が過ぎました。
暑がりの汗かきなので、もちろん扇子は常に携帯しており、
冬でも夏でもバッグの中には扇子が必ず1本入っています。
よそ行きの時は2本入っていたりして、
バサバサと扇ぐ扇子と、ソヨソヨと見せつける扇子が入っています。



で、吉本扇子のお話です。

いいな! すてきだな! と思って、和の生活マガジン『花saku』で
連載をお願いしたのがきっかけなのにも関わらず、
未だに、買えない。持ってない。

その原因は、特に忙しいわけではないのに、いつもスケジュールが埋まっていて、
なかなか展示会に行けないというのもありますが、

決められない! というのが最大の原因。


中年も後半になって参りますと、これから購入する物は
「断捨離」と称して燃えるゴミの袋に入れるか? それともビニールゴミか?
という分別をするようなものではなくて、
いわゆる「一生物」を購入したいと思うわけです。

棺桶に入れてもいいもの。
死ぬまで使い続けたい物!
飽きない物だけを購入したい。
ずっと愛せる物だけを身近に置きたいと思うわけです。

そうすると、まぁ〜〜〜〜〜悩むこと悩むこと。

吉本扇子とそれ以外を悩んでいるのではありません。
吉本先生に、どんな画を描いていただこうかと悩むわけです。

なんせ「一生物」にしたいと思っているわけですから!


で、もっぱら花をよくする先生のことですから、
自分の誕生花にしてみようかと思う。
芙蓉です。大好きな花。
特に酔芙蓉などはとても愛おしい花で、
お酒が大好きな私には
(その部分だけは)ピッタリかとも思うのです。

I LOVE YOU  を「月がキレイですね」と訳した
ロマンチストの夏目漱石に吉本先生を重ねてみたりして……

夏目漱石が「反橋の小さく見ゆる芙蓉かな」と詠ったのは
新婚旅行の最中。
太宰府天満宮でのことでした。


が、しかし……未練が………

貧乏人の一生物ですから、なんせしつこい。

芙蓉でいいのかしら?
私のイメージはもっと他に?

藤も好きだし、萩も好き。
なんか、変なカタチの花が好きですな、私。。。

そして、キャラで言えば末摘花の紅花だったり?

いや、亡くなった母は私のコトをよく「ヒマワリ」って言ってたわ。

カタクリも好きだし、擬宝珠とかハナミズキも好きだし……


と、こんがらがってしまい
 
「今度またゆっくり考えよう」と後回しにしてもう数年。。。


そろそろ決めなきゃ! と、決死の覚悟(?)で三越本店へ行くつもり。


一生物の扇子がほしい方

バッグから出すたびに愛おしいと思える扇子をお探しの方

外国の大切なお友だちへのプレゼントをお探しの方

年に一度のチャンス到来です。