藤色に少し灰みを足した落ち着いた色合い。江戸中期から婦人の和服の地色として好まれ、明治・大正にも流行しました。
2 季節の風に包まれて 吉本忠則の花扇画の世界
4 片岡亀蔵の家内でございます18 HIKARI/片岡明美
5 茶の間でChachacha コスパ良し! 荒茶仕立て/いしだ園 由美子
6 彩食レシピ18 里芋の味噌だれがけ/茅乃舎
7 温もり手芸教室6 季節を先取り 銀杏と紅葉の根付
8 特集 日本全国染織探訪
世界遺産の街で 西陣帯と博多帯の“競演”
20 日本全国染織探訪「北の風と南の海と」244 本藍染/本藍染雅織工房
24 出逢えてよかった きものとわたし/第183回 ルー大柴さん
26 教えて安田先生 きもの塾/第136回 愛おしむべき“しわ” 気にすべき“しわ” 簡単着崩れ直し
28 簡単 素早い 髪型レッスン 第6回 ワンレンボブで作る 日本髪風スタイル
30 草履でさんぽ/第279回 大好きなきもので 仲良し女子の長崎さんぽ
32 街で見かけたきもの美人
34 たんすコンシェルジュ もったいないの玉手箱53 お太鼓のカタチ意識高い系です!
35 おしゃべり倶楽部
36 インフォメーション/誠文堂新光社「絵封筒の描き方」ほか
37 愛読者ハガキ・読者プレゼント・バックナンバー
39 次号『花saku』ご案内