帯は柄に折り目がつかないように、傷つかないようにします。それぞれの帯の特徴やデザインに合わせて、柔軟にたたみ方を変えましょう。
1 手先をじゃばらにおり、三角の折り線に合わせて折り、お太鼓の柄の上に前帯の柄がのるようにします。
2 たれ先の少し手前で三角に追って返します。。