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二十四節気と季節の着物合わせ

[ 2021年01月05日 09時43分 ]

小寒(1月5日)のころの着物合わせ

1月5日は小寒(しょうかん)、寒の入りです。
小寒から立春(今年は2月3日)までの30日間は、
一年で最も寒いといわれる「寒の内」です。

遠方に住む家族や親戚、友人との交流がままならない日々のなか
改めて「健康」であることの大切さを痛感する年明けとなりました。

小寒の時期には五節句最初の日である1月7日の「人日(じんじつ)」に
七草粥を食べてお正月のごちそうで疲れた胃腸を休めるとともに
無病息災を願う風習があります。
昨年から引き続き、無病息災を願う日々はしばらく続きますね。
梅干しや小豆など、縁起の良い食べ物を食べて、
「厄払い」をするのもいいかもしれません。

コロナ禍で、インフルエンザの感染や
風邪をひくのも避けたいですから、
旬の物をいただき、たっぷり睡眠をとって
この冬を乗り切りたいものです。

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小寒・大寒のころのきもの合わせ

きもの/袷
帯/経錦、綴織、螺鈿、組帯、唐織、佐賀錦などの袋帯 塩瀬、縮緬などの染帯
名物裂、刺しゅう、すくい織などのなごや帯
長襦袢/袷
半衿/塩瀬、縮緬 帯揚/綸子、絞り、縮緬

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