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二十四節気と季節の着物合わせ

[ 2020年11月22日 00時45分 ]

小雪(11月22日)のころの着物合わせ

11月22日は小雪(しょうせつ)です。
北から次第に雪の便りが届くころ。
新米、新そばの時季ですね。

寒さが増し、新型コロナウィルスやインフルエンザの
感染予防対策に身を引き締める生活はまだまだ続きます。

日本は、昔から何度も疫病が流行し、
そのたびに国をあげて疫病退散の祈願を行ってきました。
平安時代には、弘法大師空海のすすめにより
嵯峨天皇が般若心経の写経を行い、
疫病が収まったとも伝えられています。

写経は作法にこだわりはなく、心を込めて書くことが大切なのだとか。
自宅で行える写経用の台紙をダウンロードできるサービスや
写経を郵送すると、ご祈祷(きとう)してくれるお寺もあるようです。
また、墨を磨(す)ってゆっくりと筆で書くことで、
墨の香りやゆったりとした時間が、穏やかな気持ちにさせてくれます。
疫病退散、家内安全、健康祈願などのために、
この機会に写経を始めてみるのも良いかもしれません。


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12月に着たい文様

クリスマス、寒椿、南天、雪景色、雪吊り、冬山、
樹氷、雪輪、水仙、蓮根(はすね)、冬野菜、橘(たちばな)、
雪兎(ゆきうさぎ)、星


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