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二十四節気と季節の着物合わせ

[ 2020年03月20日 16時02分 ]

春分(3月20日)のころの着物合わせ

3月20日は春分(しゅんぶん)です。
太陽が真東から昇り、真西に沈む日。
二十四節気の大きな節目の日でもあります。


「暑さ寒さも彼岸まで」
春分を過ぎると寒さも和らぎ、
街の人たちの装いも春めいてきます。


日蓮の『彼岸抄』によると、
彼岸の期間は善行・悪行共に過大な果報を生ずる特別な期間とされ、
悪事を止め、善事に精進するよう勧めています。


古くから、言葉には特別な力があり、
口にしたことは現実化するといわれています。
この考え方を「言霊(ことだま)」と言います。


例えば、「おはようございます」は
一説では「お早く起きましてご健康おめでとうございます」と
相手を祝福し、励ます意味があります。


世の中が元気のない時です。
「おはようございます」と明るくあいさつを交わすことで
周りの人たちだけでなく、自分自身も励まされるはず。
その結果、日蓮の言葉どおり素敵なことが起こるかもしれません。

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