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花sakuブログ

祝! こどもの日
2020年05月05日

 本日 5月5日は端午の節句、こどもの日。

新型コロナ感染対策のさらなる自粛要請が決まりましたが、確実に暦は進み、陽気はうららかを通り越して、もうすでに、少しでも動けば、汗ばみはじめるほど。連日の在宅で、GWの実感も薄いですが、連休としては一応あと1日ですね。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

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朝からカーテンを洗濯したり、部屋のレイアウト変えたりとドタバタしていると、しばらく会えていない甥っ子(小学生)から、「荷物ついたよー」とビデオ電話がかかってきました。昨日、子供の日に向けていろいろ詰めて送っておいたのです。お菓子やら絵本やらを入れましたが、やはり一番喜んでいたのはプチお小遣いでした(笑)。

その後、ママ(私の妹)が送ってくれた写メが、出窓に飾られた端午の日のお飾りでした。ズラリ並べられたものは、いずれも息子の成長を祈るモチーフばかり。

 

鯉のぼり(モビール)

兜(かぶと。焼物)

蜻蛉(とんぼ。竹細工)

寅(土鈴)

兜(上杉鷹山の名入り折紙製)

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端午の節句飾の画(グリーティングカード)

 ・鎧兜 / 武運、守備

 ・家紋入り提灯 / 家内安全

 ・破魔矢 / 魔除け

 ・刀 / 武運

 ・鯉のぼり / 龍の化身、出世

 ・吹き流し / 魔除け

 ・巴太鼓 / 勝鬨を上げる

 ・末広 / 末広がりの吉祥

 ・粽 / 厄除け(主に関西)

 ・柏餅 / 厄除け(主に関東)

 ・菖蒲 / 勝負運、邪気を払う

 ・寅 / 生命力

 ・白馬 / 神の使い

 
 

「端午の節供」から「こどもの日」へ

 

「端午の節句」は、五節句のうちの一つ。中国から日本に伝わり、宮中で厄払いの行事とされました。のちに鎌倉時代の武士の世で、男子の健やかな成長の行事として広まったことから、現在のような兜を飾り、武運を祈る風習となり、江戸時代には「鯉の滝登り*」図柄をヒントに、外の風になびかせる「鯉のぼり」を作り出したといわれています。

 *急流の滝を登りきった鯉が、龍に変化するという中国の故事。転じて、「龍門に登った」と形容する立身出世の例え。

 

さらに「こどもの日」1948(昭和23)年に祝日法2条により、国民の祝日として制定されました。(ちなみに、女児の節供 雛まつりの3月3日は、祝日ではありません)

 

「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」

 

母を思いやることにまで言及されていたとは、知りませんでした(汗)。

こんな状況下でも、世界中のこどもたち、毎日ご飯をつくってあげているお母さまたちが、健やかに暮らせていることを祈ります。

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今年はおいしい柏餅にも菖蒲湯にもありつけず。残念っ!! もうしばらく、我慢、ガマン! こういった風習も、平和でこそ広く続けられるもの。1日も早い収束を祈ります。


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タグ: こどもの日  端午の節句  文様  「端午の節供」から「こどもの日」へきもの    花Saku