このページを編集する

教えて安田先生 きもの塾

第148回 シワにならない、帯のたたみ方
2020年08月19日

帯は柄に折り目がつかないように、傷つかないようにします。
それぞれの帯の特徴やデザインに合わせて、柔軟にたたみ方を変えましょう。

1 手先をじゃばらにおり、三角の折り線に合わせて折り、お太鼓の柄の上に前帯の柄がのるようにします。

 


2 たれ先の少し手前で三角に追って返します。。



続きは本誌でご覧ください。